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Azureの小ネタ (改)

~Azureネタを中心に、色々とその他の技術的なことなどを~

DocumentDB Emulator が動かない場合の対処

DocumentDB Emulatorが提供されていますが、手元の環境で動作しなかったので、その解決作などをメモッて起きます。 DocumentDB Emulatorは以下から入手可能です。 docs.microsoft.com DBが作成できない 動作しない大抵の現象はDBが作成できないようです。Emu…

既存の仮想マシンをManaged Disksを使った仮想マシンに変換する

タイトル通りです。Unmanaged から Managed Disksへの変換は、ConvertTo-AzureRmVMManagedDisk コマンド1つでできます。 VMは停止しておく必要があります。 > ConvertTo-AzureRmVMManagedDisk -ResourceGroupName hoge-VMName fuga Name : 8af88137-cc93-487…

Managed Disks を PowerShellで操作する

Managed Disksの操作には3.5以降のAzure PowerShellが必要です。この記事を執筆時点で Web Platform Installerからはインストールできないので、以下から入手する必要があります。 Release 3.5.0 · Azure/azure-powershell · GitHub Diskの状態を見る Diskの…

Azure Managed Disks が GAしました

Azure Managed Disks (管理ディスクと訳されるようになったようです)がGAしました。今まで仮想マシンのディスク(VHD)は、明示的にストレージアカウントを作成しBLOBを紐付ける必要がありましたが、これらが不要となります。AWSからするとやや判りにくかっ…

Power BI SDK Java

Power BI SDKは以下のものがGitHubで公開されています。 GitHub - Microsoft/PowerBI-CSharp: Welcome to the .NET developer community for Power BI. Here you will find resources for the .NET SDKs for Power BI Embedded. GitHub - Microsoft/PowerBI-…

PowerBI の埋め込み色々

例によって自分向け備忘録です。 PowerBIのレポート埋め込みっていうとPowerBI Embeddedなんかが有りますが、いくつか種類があります。 PBI.com からWeb埋め込みする PBI.com の埋め込み機能 PBI Embedded の埋め込み機能 PBI.com = PowerBIのWebサービスで…

Azure Active Directoryの組織アカウントでPower BIにサインインする

備忘録を兼ねて。以下URLの話なのですが、 カスタムの Azure Active Directory テナントを使用して Power BI (無料) にサインアップする | Microsoft Power BI 要点をかいつまむと、 PowerBIにサインインするには組織アカウントが必要 Azureのアカウントを持…

WebAppsの常時接続をPowerShellから有効にする

タイトルどおり、備忘録です。Azure PowerShellにはピンポイントで有効にする引数がなかったので。 その1 方法はいくつかあって、Set-AzureRmResourceコマンドを使うことです。Set-AzureRmResourceは、低レベルなARMのコマンドで、そのままJSONをPUTするよう…

.NET Framework 4.6 をアンインストールする

備忘録として、Windows 2012R2 の .NET Framework 4.6 系をアンインストールする方法。 Windows 10はデフォルトが4.6なのでアンインストール出来ない模様。 手順 Windows の プログラムと機能から、インストールされた更新プログラムを表示する。 KB Ver KB3…

Azure SDK for Java 1.0.0-beta2 VM編

今回は、よくあるVMの操作についてです。 一覧 AzureインスタンスからVM一覧を取得できます。各プロパティが、getter/setterではなくて、単なるname()とか、computerName()とかになってます。 前々から不便だったresource group を取得するメソッドも増えま…

Azure Java SDK 1.0.0-beta2

Azure Java SDK が 少し新しくなって、 1.0.0-beta2 となりました。まだ全てのリソースに対応していませんが、APIが少し変わったので試してみます。基本、以下のGitHubにつらつらと書かれているものです。 github.com 認証 以前は、つらつらとコードを記述し…

Javaから Cognitive Service Face APIを使う

Project Oxford 改め、Cognitive Service の Face APIを Javaから使ってみましょう。 www.microsoft.com 使うまでの登録とかキーの取得とかは割愛します。 ソース クライアントSDKは、以下のGithubで公開されています。その中からFace APIを参照しますと、An…

R Server on Spark その1

Azure HDInsight で Rサーバーが構成可能となったようですので、以前したためておいた備忘録です。

AutoRest フレームワークを使って Azure SDK for Javaを生成してみる

何度かBLOGってますが、Azure SDKはSwagger API (JSON) から 自動でSDKを生成しています。SDKに依存しないピュアなコードも生成できるみたいなのですが、そこは割愛してAzure SDK for Java を生成してみます。 github.com ビルド 上記、GitHubからリポジト…

Azure REST API Specifications をパースしてモデル情報を見てみる その2

前回は、Swagger APIのパース部分でつまづいて終わったのですが、続きをやってみました statemachine.hatenablog.com Parser 前回記事通り、現状のSwagger製のJava Parserだと、Azure の REST API SPECが正しくパースされないので、結局Java Parserをアドホ…

Azure REST API Specifications をパースしてモデル情報を見てみる

以前、手書き(UMLツール)で以下を作図したんですが、手書きで書き起こすのはちょっとシンドイです。 statemachine.hatenablog.com この手の物には、機械可読可能なメタモデル的な定義があるわけでして、それが何かというと以下だったりします。 GitHub - A…

Visual Studio Emacs Extension を入れた後にすること

2016/06/23 追記あり 以前、こんな記事を書きましたが、いくつかカスタマイズした備忘録として。 statemachine.hatenablog.com CTRL-K Kill line の挙動が微妙です。二段階で消えるのが好みなのですが、何か文字があってもいきなり行が削除され、1行詰められ…

Javaポケットリファレンス 改訂版

Javaポケットリファレンス改訂版を頂いたので書評です。Azure界隈にいますが、Azure Java SDKとか追っかけてますし Java > NET な感じの最近です。ポケットリファレンスとは名乗っていますが、順調にポケットに入らないサイズに育っているような気がします。…

Azure Active Directory で Spring Boot and OAuth2

Sprint Boot and OAuth2 ということで、以下にチュートリアルがあったりするわけですが、チュートリアルには、FaceBookとGithubの例が載っていたので、ふと思い立ってAzure Active Directoryでも出来るのか試してみました。結論からいうとできたのですが、全…

RBACのオペレーション一覧

RBACはカスタムロールを作ることができますが、それらの操作一覧を取得する備忘録です。 一覧表示 操作を表示するには、Get-AzureRmProviderOperation コマンドを使います。OperationSearchStringが必須引数なので、* とか指定すると全部でます。 Get-Azure…

Azure SDK for Java 1.0.0 beta

AutoRestに対応したJava SDK 1.0.0 beta がリリースされてます。GitHubのAutoRestブランチを参照してください。 github.com 0.9系のAPIから大幅に変更されているため互換がありません。ただ各言語共通フレームワークからの自動生成なので、各言語間のクラス…

ARM API およびSDKでの仮想マシンの状態取得

ARM APIを使うSDK(Python、Java)などで仮想マシンの状態(InstanceView)を取得するのにハマったので備忘メモ。 前提として そもそも、InstanceViewを取得するには以下のAPIを使います。 Get information about a virtual machine 二種類あって、以下がIns…

Azure PowerShellで認証情報を保存する

Azure Powershellで認証を行うには、Add-AzureRmAccountを使ったりましますが、PowerShellを終了してしまうと認証が維持されません。再度ログインすると、ログイン画面から認証まで微妙に時間がかかったりして、イラットすることもしばしば。 そんなときSave…

Azure VM V2 (Azure Resource Manager) のディスク拡張をする

仮想マシンV2(いわゆるAzure Resource Manager)での ディクス拡張方法です。 拡張後のOS操作は以下と同様だと思います(未確認) 仮想マシンのディスクを拡張する - Azureの小ネタ (改) 仮想マシンのディスクを拡張する Linux編 - Azureの小ネタ (改) …

Azure SDK for Python を使う

Azure SDK for Python を試す機会があったので備忘録として。 ちなみにPythonはVisual Studio上でプロジェクト作ってデバッグして実行できて便利になってますが、その辺りのセットアップ方法は以下。 Python と SDK のインストール - Azure SDK関連は以下で…

ARMモードでのPoint to Site VPN接続ではまった

少しばかりハマったので備忘メモなのですが、これは2016/02/19 時点での情報です。数週間前の情報が既に古くなってしまうAzureの宿命でしょう。 Azure ARM PowerShellのバージョンは、1.0.4 です(Get-Moduleによる) 前提として、 現在のNewポータルでは、P…

Azure ADのアプリ情報でログイン(サービスプリンシパル認証)

自分向け備忘録です。Azure ADで登録したアプリの認証情報からAzure CLIにログインする方法です、サービスプリンシパル認証とか言うらしいですね。 azure.microsoft.com 必要な情報は、 テナントID アプリケーションID=クライアントID アプリケーションキー…

書評 プログラマのためのDocker教科書

WINGプロジェクトの書評レビューで献本いただいたので、その書評でございます。いちおうソフトウェアエンジニアだと思ってますのあまりインフラ的なことは分かっていません、という立ち位置で。 プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードに…

Visual Studio 2015 / 2013 に Emacs Emulation Extensionをインストールする

以前、以下のような記事を書いたのですが、Azure記事より読まれるという屈辱。 statemachine.hatenablog.com それから数年、なんとGitHubでソースが公開されておりました。 zbrad.github.io github.com おお、すばらしい。早速ビルドしてみましょう。 ビルト…

Azure ARM API 事始め

この記事はAzure Advent Calender 22日目の記事です。ここ最近、Azure API を呼び出すことが多かったので、備忘録としてまとめておきたいと思います。 概要 APIには、Azure Management API(ASM)と、Azure Resource Manager(ARM)がありますが、この記事はARM…

ARMにおけるロードバランサー周りのリソース

ARM

前回、仮想マシンV2の論理構造 - Azureの小ネタ (改) みたいな記事を書いたのですが、同時にロードバランサー周りの構造も図に起こしてました。今回、またロードバランサー周りを調査する必要があったので、少し修正して放流します。 LBまわり 実際、ロー…

仮想マシンV2の状態について

仮想マシンV2(ARM)の状態は、管理ポータルを見るよりAPIを叩く or Resource Explorer から参照したほうが生の値が見られて分かりやいです。 正確に言うと仮想マシンの情報を取得しただけでは状態は取れなくて、InstanceView という別API(ネストしたAPI)…

仮想マシン情報をBLOBのメタデータから取得する

仮想マシンV1では、仮想ディスクのリポジトリ的な概念があって、Add-AzureDisk等で明示的にディスク登録しないと、仮想マシンから接続できなかったのに対して、仮想マシンV2ではこのような概念が無くなってしまったようです。 例えば、VHDを基点としてどの仮…

仮想マシンV2の論理構造

7月頃にかいて、下書に入れっぱなしだったので、中味確認せず放流しておきます。 いままで作成した仮想マシンV2の構成を俯瞰できるよう、ARM PowerShellとかJSONテンプレを参考に、モデリングしてました。ざっくりとした書き起こしなので、興味が無い部分は…

新しいAzure PowerShell で 仮想マシンV2を作成する

前回の記事では、Azure PowerShellの仕様が変わった件について書いたのですが、それより前に記事とした 仮想マシンV2 と ロードバランサーを作成するサンプルスクリプト - Azureの小ネタ (改) がそのままでは動かなくなっているので、さくっと書き換えてみ…

Azure PowerShell 1.0 Preview

Azure PowerShell 1.0 Preview がアナウンスされました。 azure.microsoft.com Azure Resource Manager (ARM) による管理APIが追加され、それによって Switch-AzureMode にてARM<->ASMを切り替える実装になりましたが、同名で異なる動きをするコマンドが…

Fiddler で Javaアプリの通信をキャプチャする

皆さんご存じのFiddlerですが、Javaのアプリで通信をキャプチャしてくれなかったのでちょっとだけ調べました。 www.telerik.com HTTP通信の場合 公式でも触れられていたように、FiddlerのLocal Proxyを使うのが正解みたいです。 Configure a Java Applicatio…

Page BLOBにおけるAzCopy のスループットを測ってみた

人形町のちょい髭親父が、VHDをアップロードしようとして、AzCopyのスループットに悩んでいたようなので、少し検証してみました。 Page BLOBはページ単位の管理なので、ページがAll ZeroならUploadを省略できるはずですので、以下の1Gバイトのデータを3つ作…

mavenでJettyをさくっと動作させるまで

mavenでJettyを実行するところまでの備忘録。実行には、jetty-maven-pluginを使います。 必要なもの Java 8 Maven 3.3 Windows (環境でやってます) Javaを設定しJAVA_HOMEを設定後、パスに追加する。mavenを解凍し、maven/bin もパスに追加する。 ちなみに…

仮想マシンのディスクを拡張する Linux編

前回は、Windows 仮想マシンのディスクを拡張したので、今回はLinux 仮想マシンでも同様に拡張してみたいと思います。 各ディストリビューションによって挙動が違うことが予想されることから、UbuntuとCentOSでそれぞれ試してみたいと思います。 Ubuntu 14.0…

仮想マシンのディスクを拡張する

2015年3月に、仮想マシンのOSディスク容量が127GBから緩和されています。詳細は以下のURLを参照していただくとして、最大1TBまで増加させることができます。 Azure VM OS drive limit has octupled! | Microsoft Azure Blog Azure VM の OS ドライブの容量制…

仮想マシン(v1)に接続されているDisk一覧を表示する

仮想マシン (V1 = Azure Service Management = ASM) に接続されているディスク一覧を表示する必要があったので、さくっとスクリプトを書いてみました。 OSディスクは1つなので、そこからMediaLinkを取り出してUriを表示 データディスクは複数なので、ループ…

Azure StorageのPage Blobの使用量を取得する

仮想マシンなどで利用される仮想ディスク(VHD)はPage BLOB(ページブロブ)が利用されています。Page BLOBは100GBで確保しても、10GB分しか利用していなければ、その分しか課金されません。という前置きはおいておいて、あるPage BLOBがどの程度使用してい…

仮想マシンV2 と ロードバランサーを作成するサンプルスクリプト

仮想マシンn台と、ロードバランサーを作成するスクリプトを貼り付けておきます。適宜変数を書き換えてください。いくつかハードコードしてますが、すみませんです。 台数は unitNum変数を書き換えてください。ロードバランサーではSSHとHTTPポートを空けてい…

仮想マシンV2にロードバランサーを追加する

仮想マシンV1では、仮想マシンのコンテナとしてクラウドサービス(≠PaaS)を利用していたため、暗黙的なロードバランサーが常に存在していました。仮想マシンV2では、前記事のとおりロードバランサーは必須ではなく必要に応じて、追加する必要があります。 今…

仮想マシンV2にネットワーク セキュリティ グループを追加する

Visual Studio 、Azure PowerShell などで 仮想マシンV2 を作成してみましたが、とくにネットワークセキュリティについて設定していませんでした。このままですとPingも通ってしまってあまりよろしくありません。 これらはネットワークセキュリティグループ…

Azure KeyValutを使ったClient Side Encryption

前回は、Azure KeyValutのライブラリのみを使いましたが、今回はシークレットをAzure KeyValutに格納してそれを利用してみたいと思います。 Azure KeyValutは、シークレットや証明書などを保管するサービスでAAD(Windows Azure Active Directory)と連携して…

Azure Storage の Client Side Encryption

Azure StorageでClient Side Encryption (クライアントサイド暗号化)がPreviewで使えるようになっていたので試してみました。 パッケージ パッケージは、Azure Storage ClientのPreview版と、Azure KeyValutの正式版、Azure KeyValutのExtension(これはPr…

Azure Linux仮想マシンのパスワードをリセットする

VM作成直後に、あれっログインできない!となってしまったことはありませんか?二度パスワードをタイポしないとも限りません。そんなときは、以下の1ライナーでパスワードをリセットします。 Get-AzureVM -ServiceName hoge -Name fuga | Set-AzureVMExtens…

Visual Studio から 仮想マシンV2を作成する その2

前回 は、予め用意されていたテンプレートを使用して仮想マシンV2を作成しましたが、こんどはテンプレートが空の状態から作成してみたいと思います。 プロジェクトの作成 プロジェクトの新規作成から、空のテンプレートを選びます。 JSONファイルとアウトラ…