Azureの小ネタ (改)

~Azureネタを中心に、色々とその他の技術的なことなどを~

Azure

ARMモードでのPoint to Site VPN接続ではまった

少しばかりハマったので備忘メモなのですが、これは2016/02/19 時点での情報です。数週間前の情報が既に古くなってしまうAzureの宿命でしょう。 Azure ARM PowerShellのバージョンは、1.0.4 です(Get-Moduleによる) 前提として、 現在のNewポータルでは、P…

Azure ARM API 事始め

この記事はAzure Advent Calender 22日目の記事です。ここ最近、Azure API を呼び出すことが多かったので、備忘録としてまとめておきたいと思います。 概要 APIには、Azure Management API(ASM)と、Azure Resource Manager(ARM)がありますが、この記事はARM…

Azure PowerShell 1.0 Preview

Azure PowerShell 1.0 Preview がアナウンスされました。 azure.microsoft.com Azure Resource Manager (ARM) による管理APIが追加され、それによって Switch-AzureMode にてARM<->ASMを切り替える実装になりましたが、同名で異なる動きをするコマンドが…

仮想マシンのディスクを拡張する Linux編

前回は、Windows 仮想マシンのディスクを拡張したので、今回はLinux 仮想マシンでも同様に拡張してみたいと思います。 各ディストリビューションによって挙動が違うことが予想されることから、UbuntuとCentOSでそれぞれ試してみたいと思います。 Ubuntu 14.0…

仮想マシンのディスクを拡張する

2015年3月に、仮想マシンのOSディスク容量が127GBから緩和されています。詳細は以下のURLを参照していただくとして、最大1TBまで増加させることができます。 Azure VM OS drive limit has octupled! | Microsoft Azure Blog Azure VM の OS ドライブの容量制…

仮想マシン(v1)に接続されているDisk一覧を表示する

仮想マシン (V1 = Azure Service Management = ASM) に接続されているディスク一覧を表示する必要があったので、さくっとスクリプトを書いてみました。 OSディスクは1つなので、そこからMediaLinkを取り出してUriを表示 データディスクは複数なので、ループ…

仮想マシンV2 と ロードバランサーを作成するサンプルスクリプト

仮想マシンn台と、ロードバランサーを作成するスクリプトを貼り付けておきます。適宜変数を書き換えてください。いくつかハードコードしてますが、すみませんです。 台数は unitNum変数を書き換えてください。ロードバランサーではSSHとHTTPポートを空けてい…

仮想マシンV2にロードバランサーを追加する

仮想マシンV1では、仮想マシンのコンテナとしてクラウドサービス(≠PaaS)を利用していたため、暗黙的なロードバランサーが常に存在していました。仮想マシンV2では、前記事のとおりロードバランサーは必須ではなく必要に応じて、追加する必要があります。 今…

仮想マシンV2にネットワーク セキュリティ グループを追加する

Visual Studio 、Azure PowerShell などで 仮想マシンV2 を作成してみましたが、とくにネットワークセキュリティについて設定していませんでした。このままですとPingも通ってしまってあまりよろしくありません。 これらはネットワークセキュリティグループ…

Azure Storage の Client Side Encryption

Azure StorageでClient Side Encryption (クライアントサイド暗号化)がPreviewで使えるようになっていたので試してみました。 パッケージ パッケージは、Azure Storage ClientのPreview版と、Azure Key Vaultの正式版、Azure Key VaultのExtension(これは…

Azure Linux仮想マシンのパスワードをリセットする

VM作成直後に、あれっログインできない!となってしまったことはありませんか?二度パスワードをタイポしないとも限りません。そんなときは、以下の1ライナーでパスワードをリセットします。 Get-AzureVM -ServiceName hoge -Name fuga | Set-AzureVMExtens…

Visual Studio から 仮想マシンV2を作成する その2

前回 は、予め用意されていたテンプレートを使用して仮想マシンV2を作成しましたが、こんどはテンプレートが空の状態から作成してみたいと思います。 プロジェクトの作成 プロジェクトの新規作成から、空のテンプレートを選びます。 JSONファイルとアウトラ…

Visual Studio から 仮想マシンV2を作成する

今回は、Visual Studio 2013 + Azure Tools で、Visual Studioから仮想マシンV2を作成してみます。最新のAzure Toolには、Azure リソースグループと呼ばれてプロジェクトを作成できるので、それをベースに行います。 プロジェクト作成 プロジェクトの作成か…

仮想マシンV2作成のスクリプト例

前回の記事では、PowerShellを使って仮想マシンV2を作成しましたが、スクリプトが断片的だったので、ざっくりまとめました。 Azure PowerShell で仮想マシンV2を作成する - Azureの小ネタ (改)

Azure PowerShell で仮想マシンV2を作成する

Azure PowerShellで、仮想マシン V2を作成してみます。現在のAzure PowerShellには、 サービスマネジメントモード(ASM) リソースマネージャーモード(ARM) の2つがあります。 それらの切り替えは、Switch-AzureMode コマンドレットで行いますが、以下の通…

仮想マシンV1とV2

自己学習のため概念をまとめました。予め断っておくと、チラ裏なので、間違っているかもしれませんし、深掘りできていないです。まあ、必要なことはすべてブチザッキに書いてあると思いますし、以下を読めばわかることだと思います。 Azure リソース マネー…

Azure クイックスタートテンプレートを使う

Azureの管理方法がサービス管理API(ASM)からリソース管理API(ARM)に移り変わっていく感じですが、いかがおすごしでしょうか。取っつきにくい(と自分では感じている)ARMですが、クイックスタートテンプレートから試すことができるようになっています。 A…

Set-AzureReservedIPAssociation を使うと1つもエンドポイントが無くてもリザーブドIPを割り当てることができる

しょうも無い小ネタです。 ちょっと前にBLOGに書いた記事で、既存のVMにもリザーブドIPアドレスが割り当てられるようになったと書きました。 既存の仮想マシンに対して、IPアドレスを固定化する - Azureの小ネタ (改)statemachine.hatenablog.com それ以前…

Azure 仮想マシン(Linux)の診断機能を有効にする

今回は、Linux が実行されている仮想マシンで診断機能を有効にする方法です。OSがWindowsの場合は以前から診断機能を有効にできましたが、いつの間にLinux仮想マシンに対しても有効にできるようになっていました。 拡張機能の存在自身は、以下のGitHubで公開…

Azure 仮想マシン(Windows)の診断機能を有効にする

Windows が実行されているAzure仮想マシンの診断機能(Azure Diagnostics)を有効にするための方法についてです。有効にするにはいくつか方法があって、 新ポータルから Azure PowerShell コマンドレットから Visual Studio の Azure Toolsから の3つの方法が…

build 2015 Azure関連セッション一覧

build 2015 Azure関連 セッション一覧 build 2015 Azure関連セッションの一覧です。http://channel9.msdn.com/Events/Build/2015?sort=status&direction=asc#tab_sortBy_status から タイトルにAzureを含むものを適当に分類してあります。 General Azure App…

既存の仮想マシンに対して、IPアドレスを固定化する

Azureには、固定的なIPアドレスを設定する、Reserved IP ってのがあります。ようはIPアドレスを予約して、仮想マシン作成時に付与するような使い方をすることで、IPアドレスを固定的に使えます。 ちなみに、以前は仮想マシン作成時にしかIPアドレスを固定化…

Storage SDKを使ってSAS付きBLOBに書き込みする

久しぶりにBLOBのSAS(share access sigunature : 共有アクセス署名)を使っていたら、色々忘れてたので備忘録。SASについては、以下にまとめられています。 共有アクセス署名:SAS モデルについて | Microsoft Azure 前回の記事では、UploadをREST APIでやっ…

Azure 仮想マシン(VM)の再起動ログを表示

元ネタは、以下のブログからです。VMの再起動ログを表示できるとのことです(いつからあったんだっけ?ちょっと前に聞いた記憶はうっすらあるけど)。 Viewing VM Reboot Logs | Microsoft Azure Blog クラウドサービスのダッシュボード(仮想マシンではない…

サービス管理APIでのVM一覧の取得

サービス管理APIでAzure VM一覧の取得APIを探していたのですが、見当たらなくてググっていたらStackOverflowに同じ質問が出てました。 List Azure Virtual Machines via REST APIstackoverflow.com 以下のような手順を踏まないといけないぽいです。 HostedSe…

Azure PowerShell でのBLOB操作など

Azure PowerShellでBLOBを操作する備忘録です。余り知られていませんが、以下のようなことはできます。 BLOBコンテナ取得、作成、削除 BLOB取得、アップロード、ダウンロード、削除 BLOB間コピー Table操作 Queue操作 etc... これらは、まとめて以下は、MSDN…

Azure 診断機能の構成を取り出す

Azure 診断機能(Azure Diagnostics)の構成ファイルを取り出す備忘録です。無理やり1 liner ぎみに。 見にくいので改行してます。 [System.Text.Encoding]::UTF8.GetString([Convert]::FromBase64String((( Get-AzureVM hogevm fugavm | Get-AzureVMDiagnos…

内部負荷分散を試してみる

だいぶ以前(2014/5)より内部負荷分散(Internal Load Balancer) が利用可能になってたのですが、試したことがなかったのでやってみました。現時点では、管理ポータルから作業することはできずコマンドラインからの作業でしか定義できません(azure command …

HPC計算ノードの自動拡縮

HPC Pack 2012 R2 Update1から、Paasで展開したAzureの計算ノードの個別操作が可能になっているのすが、それを利用した計算ノードの自動拡縮スクリプトが付属しています。 HPC Pack クラスター内の Azure コンピューティング リソースの拡大と縮小 詳しくは…

Azure Diagnosticsを構成するためのスキーマファイルを取得する

例によって個人的備忘録で、Azure Diagnosticsを構成するためのスキーマファイルを取得する方法です。 以下からの一部抜粋ですが、 How to use diagnostics (.NET) - Azure feature guide Get-AzureServiceAvailableExtensionを使うと、Diag以外にも各種エク…