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Azureの小ネタ (改)

~Azureネタを中心に、色々とその他の技術的なことなどを~

パッケージファイルの中身

Azure

Azureをビルド&発行するとできるパッケージファイルの拡張子は cspkg です。
またMSさん、独自な拡張子作っちゃって、どーせzipか何かでしょと思った人、
大正解。

自分もどうせZIPでしょ?と思って拡張子を変更して解凍した口です。
以下は、cspkgファイルをzipに変更して中身をのぞいたところ。

解凍したファイルに拡張子cssx のものがありますが、
実はコレがロール毎に固められたzip形式の構成物なのです。
ただし、通常の状態では暗号化されていて中身を確認することができません。

暗号化しないようにするには、環境変数
_CSPACK_FORCE_NOENCRYPT_ に Trueを設定すれば暗号化されなくなります。


まとめると、以下。 デバッグなどでパッケージの構成を確認したい
ときなどに便利です。

  • _CSPACK_FORCE_NOENCRYPT_ に trueを設定
  • (発行して) パッケージファイル作る
  • cspkg -> zip にして解凍
  • cssx -> zip にしてさらに解凍

たぶん、初出は以下のブログっでしょうか。たまたま見つけたんですが、
2009/4 月の記事なんで1年以上も前ですね。

http://blogs.msdn.com/b/jnak/archive/2009/04/16/digging-in-to-the-windows-azure-service-package.aspx