予てから噂されていたIaaS相当の機能がついに、Azureにも導入されました。とりあえずUbuntuのインストールを試してみたので、Blogっておきます。
Virtual Machineの作成
https://management.windowsazure.com にログインし、VMを選択し作成をはじめます。
Queck CreateとFrom Galleryがあるので、ギャラリーを選択します。
VMの選択画面になるので、Ubuntu Server 12.04 LTSを選択します。12.04 は最近リリースされたばかりの最新で、LTSはLong Term Supportで、長期サポート版を意味しています。詳細はUbuntu - Wikipediaを参照のこと。